2013年05月01日

コレステロールが低いと【ガンや精神病‥‥自殺‥‥】のリスクが高まる!!武田邦彦

コレステロールが低いと

【ガンや精神病‥‥自殺‥‥】の

リスクが高まる!!武田邦彦


コレステロールが低いと

ガンや精神病になるのは

間違いないので、

コレステロールをむやみに減らすのは

とても危険です。


1990年にフィンランドの

ムルヅー ムが調査した例では、

コレステロール を減らすと、

心筋梗塞だけは少し減りますが、

ガンになるのが43%も増 え、

自殺に至っては78%も増加しています。


つまりコレステロールを下げると、

死亡率は7%も増加するのです。


同じ傾向は、東京都老人総合研究所でも

埼玉県に住んでおられる方3000 名以上の

10年間の調査でもハッキリしていて、

コレステロールが低い人

(男性90-170, 女性91-182)の人はガンが多いのです。


コレステロール、ストレスには有効【心に効く栄養素、実は脳の神経伝達に必要】|腰痛、肩首こり、元気が戻る不思議な療術整体【くりはら施術院】


武田邦彦ブログより
………………………………

■武田流健康法 (10) 誰だ!悪玉コレステロールと言ったの は!

「悪玉」コレステロールなどコレステロールの前に
「悪玉」とか「善玉」と、つけるのは事実とは違います。

自分の健康のことですから、いい加減な解説に右往左往せずに、
しっかりと知識を身につけていきたいと思います。

ときどき、健康の話をしていますと、
コレステロールは「悪い物」と思っておられる方に出会います。
おそらく、 新聞かテレビのいい加減な解説者にだ まされたのでしょう。

・・・・・・・・・

キチンとしたデータをまず示したいと思います。

1990年にフィンランドのムルヅー ムが調査した例では、
コレステロール を減らすと、心筋梗塞だけは少し減りますが、
ガンになるのが43%も増え、自殺に至っては78%も増加しています。

つまりコレステロールを下げると、死亡率は7%も増加するのです。

同じようなデータがいくつもありま す。

たとえば、1981年のハワイ日系人 8000人の調査でも
コレステロール が低いとガンが大きく増大していま す。
このデータはよくグラフで示され ることがあります。

同じ傾向は、東京都老人総合研究所でも
埼玉県に住んでおられる方3000 名以上の
10年間の調査でもハッキリしていて、コレステロールが低い人
(男性90-170, 女性91-182)の人はガンが多いのです。

コレステロールが低いとガンや精神病になるのは間違いないので、
コレステ ロールをむやみに減らすのはとても危 険です。

また、ついでですが、リノール酸、エ イコサペンタエン酸
(EPAと略称し 最近、健康に良いと言われている)、
ドコサヘキサエン酸(DHAでこれも 健康に良いとされている)
などの「健 康によい油」でも、多く採りすぎると障害がでます。

リノール酸を採りすぎると動脈硬化に なり、
DHAを採りすぎると白血球が 少なくなります。

・・・・・・・・・

あまりにも当たり前です。

コレステロールのほとんどは体内で合成されます。
なぜコレステロールが体 内で合成されるのかというと、
「必要 だから」に他なりません。

ここでは、なぜコレステロールが必要かについて難しいことは書きません が、
コレステロールが不足すると、人間の体内で作るのですから、
「コレス テロールは必要」なのです。

また、体に良いと言われるリノール酸 やDHAも
「必要以上に採ると有害で ある」というのもあまりにも当たり前です。

人間の体というのは、「食物や周囲環境から必要なものを採って」、
不足しているものは自分の体で作って生きて いくのが基本です。

本当は「昔通りの生活」をしていれ ば、
それが「体に良い」ことであり、
「体に良い食物」などは存在しないの です。

適度に美味しい物を食べ、適度に運動し、適度に休養する、
そしてストレス の少ない生活をするのが一番です。

・・・・・・・・・

健康の話をすると「医者でも無いのに」と言われますが、
そこが現代の日 本の「医療」の問題点です。

日本以外の国では救急車の中でも医師以外の人が治療をしますし、
学校では、かなり高度な医学のことを教えます。

ところが、日本では医師会が「医療行 為を独占する」という目的で、
学校で医学を教えるのを禁止し、
医師以外の 人が医療行為をするのを抑えてきまし た。

医師会がそれほど悪いとは思っていま せんが、
病気やけがをした人を治療す るのが医師の役割です。

だから、「医学の知識を持たせない」 という教育は、
国民を第一に考えると 言うより、
医師会の利害を大切にしてきたのも一面ですが、事実です。

また、医療というのは「病気やケガを した人を助ける」ということで、
「健康な人をさらに健康にする」というの ではありませんでした。
そして、今でも「医療」とは言えませ ん。

「予防医学」というのがありますが、
あくまでも「医学」で、しかも、「哲 学」、「文学」、
「社会学」などと、調和しているわけではありません。

いわば私の専門の「工学」のようなも のです。
工学では人間がより快適に楽 に生活できるように、
あれこれと作り 出しますが、
それを社会が「実際に使 うか」は別の問題です。

「便利だ」と言っても、他人に迷惑を かけるものや、
ある地域では「環境」 を破壊するものもありますので、
工学 は「ショーウィンドウに作品を飾るだけで、
それを利用するかどうかは社会が決める」というスタンスです。

それと同じように、「予防医学」もい ろいろご研究をするのですが、
それを 直接、社会に投入してはいけない、社会が選択するものです。

今回、解説した「コレステロール」 も、
予防医学をご研究されているある医学者がフライングしたもので、
それ に「無責任な解説者」が乗ったものと思います。

予防医学は医学者が行うのですが、

「予防する」のは国民個人個人だから です。

(平成22年7月13日 執筆)

武田邦彦
(C)武田邦彦 (中部大学) 引用はご自由にどうぞ
より転載引用、音声もコチラ↓↓
http://takedanet.com/2010/07/post_8da8.html


健康談話室(3) コレステロールと健康

「cholesteroltdyno.267-(9:15).mp3」 をダウンロード

もともと人間の体が自分で作り出すも のに
「善玉コレステロール」と「悪玉 コレステロール」があります。

もちろん、体はすべて「善=体に必要」だか ら作るわけで、
それを人間が勝手に 「善玉、悪玉」と決めつけたのが混乱 の元です。

今から30年ほど前までは 「コレステロールは悪」と
言われた時 代もありましたが、ずいぶん厚労省も罪作りですね。

医者はコレステロールが多いと「降下剤」をくれますが、
一方ではこの薬が 自殺の原因にもなります。
医療が「治療」から「予防」に変わるときそこにはまだ
医学では未知の世界が横たわっ ていることを知る必要があります。

・・・・・・ここから音 声・・・・・・

1)コレステロールの3分の2は体で作られる(通風の尿酸と同じ)、

2)コレステロールは低い方が良いの ではなく、個人個人の最適値がある、

3)病気になっていなければ常にコレ ステロールは最適値にある、

4)コレステロールは260から280ぐら いは問題なし(今の基準は230以上)、

5)特にコレステロールが低いとガンになる可能性が高い、

6)コレステロール低下薬の市場 は5000億円。

(平成24年10月9日)

武田邦彦

(C)武田邦彦 (中部大学) 引用はご自由にどうぞ
より、転載引用、音声もコチラ↓↓
http://takedanet.com/2012/10/post_cde9.html

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posted by 健康くりはら at 17:29| 宮城 ☁| Comment(0) | 健康 | 更新情報をチェックする
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